監修者紹介


木村天山



札幌において20年間に渡り、文化教室主催、占い師として活躍する。 占い師としてはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌とマスコミ関係で活躍する先駆けとなる。その間に、人間教育、社員教育などの講演を行い、全国でイベントに参加。  占いの著書エッセイ集など多数出版。またペンネームにて小説を書く。

霊感の強さから心霊学にも造詣が深く、自らも霊的所作を身につける。
15歳でカトリックの洗礼を受けてから宗教遍歴を重ねる。18歳の時に、亀井勝一郎の著書に出会い、文学に目覚める。
宗教創立の教祖を研究。心霊学と宗 教を重ね独自の宗教観を持つ。平和を祈ることを提唱し、それを実践する意味で、すべての活動を平和運動に捧げる。 
尊敬する人物は、「生命の畏敬」を唱えるシュバイツァー。無抵抗主義のガンジー。キリスト、マリアと直接会話し、宗派を超えた活動を展開したマザーテレサ。 仏陀、キリスト、空海はもとより、道元、親鸞、日蓮と日本の精神を作った宗教家を支持する。
西行、芭蕉を支持し、現代日本語の美しさを表現した川端康成を手本とする。


霊数占∴木村天山について


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